こんにちは。大阪心斎橋のいろはビューティークリニックです。今回はお顔への脂肪溶解注射の効果について解説します。顔の脂肪を落としたいけれど、脂肪吸引は抵抗がある…そんな方に最適なのがお顔への脂肪溶解注射です。この記事では、脂肪溶解注射はお顔に効果があるのか、またダウンタイムや施術回数などについて詳しく解説します。

脂肪溶解注射とは？

脂肪溶解注射とは、脂肪細胞を分解し、自然に体外に排出させる医療美容施術です。注射に含まれる薬剤が脂肪細胞に直接働きかけるため、部分痩せが期待でき、顔のフェイスラインやたるみに悩んでいる方に効果的です。特に、メスを使わない点がメリットとして注目されています。また、顔の部分的な脂肪を減らし、例えばフェイスラインをシャープにするなど、人気の施術です。 以下の記事で脂肪溶解注射と脂肪吸引の違いを解説しております。    

顔への脂肪溶解注射について

顔の脂肪溶解注射は、頬や顎下の部分的な脂肪を減らし、フェイスラインをすっきりとした印象を作れます。

施術回数

効果を実感するには、通常3～4回の施術が推奨されます。

施術間隔

施術の間隔は４週間ごとが理想的です。

効果の持続期間

施術後、効果が現れるまでに2～3週間かかることが多いですが、一度施術を受けると長期的な効果が期待できます。

当院の症例

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
顔の脂肪溶解
治療部位:顔
治療回数:３回
効果:顕著なフェイスラインの改善と小顔効果
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
顔の脂肪溶解
治療部位:顔
効果:顕著なフェイスラインの改善と小顔効果
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
施術の副作用（リスク）：注入部位に内出血・発赤・腫れ・疼痛・熱感を生じる可能性やアレルギーのリスクがあります。
※効果には個人差があります。 患者様お一人お一人に合わせて、医師が最適な治療計画を立てていますのでご安心ください。

ダウンタイムについて

顔の脂肪溶解注射のダウンタイムは種類によっても異なりますが、比較的少ないです。 施術後に一時的な腫れや赤みが生じる場合がありますが、通常数日～1週間程度で回復します。仕事や日常生活への影響を最小限に抑えたい方に最適です。

使用量は何cc？施術ごとの適切な量

施術で使用される薬剤の量（何cc）は、患者さんの顔の脂肪の量や施術部位によって異なります。 例えば、頬であれば両方で4-6cc、顎下であれば3cc程度が使用されることが多いですが、個人差がある為、 具体的な使用量については、カウンセリングで医師と相談することが重要となります。 当院では、患者様お一人お一人に合わせて最適なプランをご提案させていただいております。

よくある質問（FAQ）

まとめ

顔の脂肪を落とし、すっきりとしたフェイスラインを手に入れたい方には、脂肪溶解注射がぴったりの施術です。50代を迎えた方でも安心して受けられるこの施術で、年齢に負けない若々しさを取り戻す事が出来ます。興味のある方は、ぜひ当院へご相談ください。あなたに最適なプランをご提案いたします。

クリニック情報

【再生医療/美容医療】
いろはビューティークリニック
大阪府大阪市中央区南船場3-12-25 ZAI心斎橋ビル４F
大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅　徒歩1分