【シミ取りガイド】大阪心斎橋でシミ取りレーザーの選び方とピコレーザーの魅力|いろはビューティークリニック
大阪心斎橋にある再生医療・美容医療のいろはビューティークリニックです。美しい肌を目指す為にシミ取りレーザー治療はとても重要です。しかし、シミ取りレーザーには様々な種類があり、どれを選ぶべきか迷うことも多いかと思います。この記事では、各レーザー治療の特徴や、いろはビューティークリニックの最新のピコレーザーの魅力をお伝えしていきます。
治療名:シミ取り 頬 取り放題(ピコレーザー)
部位:頬
料金(税込):¥33,000
副作用・リスク:赤み、痛み、炎症後色素沈着や色素脱失
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シミの種類と原因
シミには大きく5つの種類があります。- 老人性色素班
- 雀卵斑(そばかす)
- ADM
- 肝斑
- 色素沈着
シミ取りレーザーが出来るシミ
- 老人性色素班
- 雀卵斑
- ADM
シミ取りレーザーが出来ないシミ(より濃くなってしまう)
- 肝斑
- 色素沈着
シミができる原因
- 紫外線
- ホルモンバランスの変化
- 加齢
シミ取りレーザーの種類と特徴
ではシミ取りについてですが、レーザーには様々な種類がありますが、照射時間(パルス幅)という観点から代表的な2つの種類を紹介します。Qスイッチレーザー(従来のレーザー)
特徴
深いシミに特に有効と言われています。効果
ダウンタイムはやや長く(1.5~2週間)、照射後にかさぶたとなって剝がれるというのは基本的にこちらのレーザー機器になります。色素沈着になってしまうリスクに関しては、ピコレーザーに比べると高めです。ピコレーザー
特徴
高いエネルギーと短いパルス幅でメラニンを選択的に破壊します。効果
様々なシミに効果的で、ダウンタイムが比較的に短い(1週間)です。従来のレーザーよりも色素沈着となってしまうリスクが圧倒的に少ないため、人気のレーザーです。いろはビューティークリニックでは、ピコウェイという最新のピコレーザーを使っています。レーザー治療のメリットとデメリット
シミの治療にはレーザー治療以外にも内服の治療や外用の治療がありますが、他の治療と比べてレーザーによるシミ治療は何が異なるのでしょうか?レーザー治療のメリット
他の治療と比べて、迅速に効果が得られるレーザー治療のでデメリット
シミによっては、複数回の施術が必要となる場合があります。なぜピコウェイが最適なのか
ピコウェイは高い精度と効果、痛みが少なく短いダウンタイム、最新技術にゆる安全性、色素沈着のリスクが低い点が特徴です。いろはビューティークリニックでは、この最新のピコウェイを導入し、多くの患者様に満足頂いています。いろはビューティークリニックのシミ取りレーザーの治療
当院では、エイジングケアをはじめ、多くの患者様にご満足いただいております。患者様の安心と満足を第一に考えた治療を行っております。また、アフターケアまでして初めて治療が完了したと考え、アフターケアにも力を入れています。当院の症例写真
症例① 症例② ==================治療名:シミ取り 頬 取り放題(ピコレーザー)
部位:頬
料金(税込):¥33,000
副作用・リスク:赤み、痛み、炎症後色素沈着や色素脱失
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